生き物に関するどうでもいい知識子供と一緒に生き物の図鑑を読んでいるうちに仕入れたどうでもいい知識です。昆虫・・・昆虫はおなかの横で息をしてる。心臓は背中。 クモ・・・あるクモは、毎日巣を張りかえる。(働き者だー)あるクモは、8種類の糸を使い分ける。(巣・獲物・卵用に分けて使う)あるクモのオスは、メスが成長するまでちゃっかり同棲。エサももらう。でも、メスの脱皮直後にさっさと交尾しないと食べられる恐れあり。 アリ・・・アリの巣の中には、ちゃんとゴミ捨て場がある 蝶・・・・蝶は足で、味を感じる。卵を産んでいい葉っぱかどうか、足で味見している。 テントウムシ・・テントウムシの幼虫は、成虫に食べられることもある。幼虫は、卵を食べることもある。(ひどっ) アブラムシ・・・あるアブラムシは、葉っぱにこぶをつくる成分を注入して部屋をつくり、その中で子供を産んで一緒に暮らす。いつもは交尾なしでメスだけ産んでいて、卵が必要な冬場になるとオスを生む。 コオロギ・・・・コオロギの耳は足についてる。 ハチ・・・・・女王バチになるべく育てられる幼虫は、部屋も豪華で食事も豪華(ローヤルゼリー) トンボ・・・・飛んでいる虫しか食べない。飛ばないといけないから小食。 ホタル・・・・卵の時から光ってる。 カタツムリ・・カタツムリの交尾は、口の横にある交尾管をからませつつお互いに管を入れ合って、精子を交換する。(カタツムリは雌雄同体) タコ・イカ・・昔は貝でした。スミを吐くところは口じゃない。 プラナリア・・切っても切っても再生するプラナリア。5つに切っったら、切った部分それぞれが再生して5匹になりました。(ええ~)頭を半分にすると、頭が2つになっちゃいます。 どうでもいいことですが・・・・初めて知りました。 ジャンル別一覧
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